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2026年ワールドカップを安全に楽しむための旅行ガジェット&旅行用品ガイド

特集記事 06.05.2026 1 分
Alex Popa
この記事を書いた人 Alex Popa
Sarah Frazier
レビューをした人 Sarah Frazier
Alpa Somaiya
編集者 Alpa Somaiya
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2026年ワールドカップは、6月11日から7月19日まで、アメリカ・カナダ・メキシコの16都市で開催されます。都市間を移動する機会も多く、スマートフォンへの依存度が高まる一方で、混雑した公共Wi-Fiや人の多い場所を利用する場面も増えるでしょう。

そんなワールドカップ旅行では、適切な旅行ガジェットや旅行用品が大きな助けになります。スマホの充電切れ、荷物の紛失、通信トラブル、詐欺被害など、大規模イベントならではの問題を防ぎやすくなります。

この旅行ガイドでは、移動中も安全かつ快適に過ごすために役立つテクノロジーを紹介します。接続環境の確保、データやアカウントの保護、旅行中によくあるミスの回避に役立つ実用的なアイテムをまとめました。

ワールドカップ旅行で役立つ必須ガジェット&旅行用品

どれも全員に必須というわけではありません。公共Wi-Fiの利用、デジタルチケットの管理、都市間移動、混雑したスタジアムなど、ワールドカップ旅行中のさまざまな場面で役立つ実用的な旅行ガジェットです。

VPN(仮想プライベートネットワーク)

空港、カフェ、ホテル、ファンゾーンなどの公共Wi-Fiは便利ですが、必ずしも安全とは限りません 。十分な保護がないネットワークでは、暗号化されていない通信を盗み見られたり、気づかないうちに偽サイトへ誘導されたりするリスクがあります。

一方で、現在はオンライン通信の多くが標準で暗号化されています。Googleによると、ウェブ通信の90%以上がHTTPSを利用しており、多くの主要アプリも暗号化されていない接続を拒否する仕様になっています。

以前に比べればリスクは減っていますが、信頼できるVPN を利用すれば、デバイスとVPNサーバー間の通信を暗号化できるため、同じネットワーク上にいる第三者から通信内容を見られるリスクをさらに減らせます。

特に、次のような場面で役立ちます。

  • 各種アカウントにログインするとき
  • チケットアプリを利用するとき
  • オンラインバンキングや決済サービスを使うとき

ExpressVPNのようなサービスを使えば、安全性の低いWi-Fi に接続した際も自動で通信を保護できるため、ネットワークごとに設定を気にする必要がありません。

VPNはIPアドレスも隠すため、プライバシー保護にも役立ちます。ウェブサイトやサービスが現在地を推測したり、同じ接続からの行動履歴を関連付けたりしにくくなります。
How a VPN helps on public Wi-Fi.

旅行中に自国のVPNサーバーへ接続すれば、オンラインバンキングなど普段使っているアプリやサービスにもアクセスしやすくなります。世界規模のサーバーネットワーク を持つExpressVPNなら、滞在先でも安定した接続を利用できます。

ただし、VPNですべてのリスクを防げるわけではありません。フィッシングサイト や偽のチケットサイト、悪意あるファイルのダウンロード、スマートフォンの盗難などには別の対策が必要です。基本的には、公共Wi-Fiよりモバイル通信を優先するのが安全です。公共Wi-Fiを使う必要がある場合は、VPNを利用すると安心です。

詳細はこちら: ワールドカップ期間中にVPNを使うべき理由とタイミング

モバイルバッテリー

ワールドカップ旅行では、チケット表示、地図検索、配車アプリ、写真撮影、SNS、グループチャットなど、スマートフォンを使う場面が非常に多くなります。モバイルバッテリーがあれば、必要なタイミングで充電切れになる心配を減らせます。また、公共のUSB充電スポットに頼らずに済むのもメリットです。改ざんされたUSBポート経由でデータを盗んだり、マルウェアを仕込んだりする ジュースジャッキング は話題になることがありますが、実際には比較的まれです。

10,000mAhクラスのモバイルバッテリーなら、スマートフォンをおよそ2回フル充電でき、持ち運びもしやすいサイズです。USB-C入出力対応モデルを選べば、ケーブル1本でまとめて使えます。なお、モバイルバッテリーは預け荷物ではなく、必ず機内持ち込みにする必要があります。アメリカ、カナダ、メキシコでは、多くの航空会社が100Wh以下を上限としているため、念のため容量表示を確認しておきましょう。

eSIM

eSIM(組み込み型SIM)は、SIMカードを差し替えることなく、現地や海外向けのデータプランを利用できるデジタルSIMです。eSIMプロバイダー からオンライン購入し、QRコードを読み取るだけで、数分で通信を利用できます。
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3か国をまたいで移動するワールドカップ旅行では、この柔軟性が大きなメリットになります。高額になりやすいローミング料金を抑えられるうえ、店舗へ行かずにプラン変更できるのも便利です。ただし、スマートフォンがSIMフリーかつeSIM対応である必要があるため、出発前に確認しておきましょう。

また、どれだけ優れたeSIMプランでも、キックオフ直前に数万人が一斉接続するスタジアムでは通信が不安定になることがあります。オフラインマップやチケットは、事前にダウンロードしておくと安心です。

ヒント: 一部のVPNプランには旅行向け特典も含まれています。たとえばExpressVPNでは、提携先holiday.comを通じて旅行用eSIMを提供しており、対象プランでは数日分の無料モバイルデータ.

スマホ用プライバシーフィルム

プライバシーフィルム を貼れば、スマートフォンの画面を横から見えにくくできます。満員電車やスタジアムの待機列、混雑したファンゾーンなどで、周囲から画面をのぞき見される ショルダーサーフィン 対策として役立ちます。メッセージ、チケットのQRコード、銀行アプリ、PIN入力などを見られにくくできます。

Bluetooth紛失防止タグ

大規模イベント期間中は、荷物の遅延や取り違えが起こりやすくなります。また、人混みではバックパックやバッグを見失うこともあります。Bluetooth紛失防止タグを使えば、周囲のスマートフォンネットワークを利用して持ち物の位置を確認できます。

こうした広範囲のネットワークによって、最新の荷物トラッカーはより実用的になっています。バッグの近くにいなくても位置情報を更新できるためです。たとえばAppleの「探す」ネットワークでは、近くにあるiPhoneが匿名で AirTagの位置情報を中継 します。SamsungのSmartTagも、SmartThings Findを通じて同様の仕組みを利用しています。

預け荷物やバックパック、ショルダーバッグなどに1つ入れておくと安心です。

セキュリティキーと2段階認証(2FA)のバックアップ

メール、オンラインバンキング、Apple ID、Googleアカウントなど、多くの重要なサービスでは 2段階認証(2FA) が使われています。ログインにはパスワードに加え、スマートフォンなどを使った追加認証が必要です。ただし、スマートフォンを紛失・盗難した場合や、充電切れ、認証コードを受信できない状況では、すぐにログインできなくなることがあります。

出発前に、次の対策を準備しておきましょう。

  • 認証コードをバックアップする: 最近の認証アプリは、複数デバイス間でコード同期できるものが増えています。予備端末からもログインできるよう設定しておきましょう。
  • セキュリティキーを持ち歩く: USBやNFC対応の小型デバイスで、物理的な第2認証手段として使えます。キーホルダーに付けられるサイズで、スマートフォンとは別に保管するのがおすすめです。多くのサービスでバックアップ用ログイン手段として利用できます。

注意: SMS認証コードは、自国の電話番号回線に依存しているため、ローミング中や現地SIM・eSIM利用時には届かないことがあります。一方、認証アプリは通信環境がなくても端末上でコードを生成できるため、海外ではSMSより安定して利用できます。

ヒント: ExpressVPN Keysのような一部のパスワードマネージャーでは、アプリ内で2FAコードを生成 できるため、別途認証アプリを用意する必要がありません。

RFIDスキミング防止ケース

タッチ決済対応カードでは、NFC(近距離無線通信) というRFID技術を利用しています。そのため、非接触カードを無線で読み取り、カード情報を盗もうとする「ワイヤレススリ」のリスクが指摘されることがあります。

ただし、この手口は比較的まれです。現在のカードはタッチごとに固有の暗号情報を生成し、利用金額にも制限があります。また、読み取りにはカードへかなり近づく必要があります。

より安心して旅行したい場合は、RFIDスキミング防止対応の財布やカードスリーブを使うと安心です。

クイックまとめ:トラブル別おすすめ対策ガジェット

ワールドカップ旅行で起こりやすいトラブルと、それぞれに役立つ旅行ガジェットや対策をまとめました。

トラブル おすすめ対策
安全性の低い公共Wi-Fi VPNまたはモバイル通信
公共USB充電スポット モバイルバッテリー
スマホの充電切れ モバイルバッテリー
タッチ決済カードの不正読み取り RFIDスキミング防止ケースと利用通知設定
高額ローミング料金・通信エリア問題 現地向けまたは旅行向けデータプラン対応eSIM
荷物の紛失・遅延 Bluetooth紛失防止タグ
のぞき見(ショルダーサーフィン) スマホ用プライバシーフィルム
スタジアム周辺の通信混雑 オフラインマップと事前ダウンロード済みチケット
アカウントへログインできない 2段階認証(2FA)のバックアップまたはセキュリティキー

FAQ:ワールドカップ旅行のガジェット・旅行用品に関するよくある質問

ワールドカップ旅行でVPNは必要ですか?

必須ではありませんが、VPNを使うことで公共Wi-Fi利用時の通信を暗号化 でき、アカウントへのログインや重要なアプリ利用時の安全性を高められます。ただし、VPNですべてのリスクを防げるわけではなく、フィッシングサイト、偽チケットサイト、悪意あるダウンロード、スマートフォンの盗難などには別の対策も必要です。

ワールドカップ旅行でeSIMを使うメリットはありますか?

eSIMは海外旅行との相性が非常に良いサービス です。高額になりやすいローミング料金を抑えやすく、SIMカードを差し替える必要もありません。また、公共Wi-Fiへの依存を減らせるのもメリットです。購入前に、お使いのスマートフォンがSIMフリーかつeSIM対応か確認しておきましょう。

ワールドカップ旅行は安全ですか?

基本的には、大規模イベント向けの一般的な安全対策 を行っていれば、ワールドカップ旅行は安全に楽しめます。2026年ワールドカップで想定される主なリスクは、偽チケット、危険な公共Wi-Fi、ショルダーサーフィン、スリ、スマートフォンや荷物の紛失など、他の国際スポーツイベントでもよく見られるものです。公式チケット販売サイトの利用、端末ロック設定、安全なモバイル通信の利用、周囲への注意を心がけることで、こうしたリスクを減らせます。

ネット上で身を守るための第一歩を踏み出しましょう。リスクなしでExpressVPNをお試しください。

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Alex Popa

Alex Popa

Alex Popa is a writer at ExpressVPN, where he tackles privacy and cybersecurity, two of his foremost passions. With over seven years of experience in writing and one in editing, Alex brings an eloquent perspective to any topic, be it VPNs, password managers, antivirus solutions, or anything in between. He also has hands-on experience with many privacy/security-focused products. Outside of work, you'll find him sinking his time into an RPG, reading a good book, or going on long walks with his partner.

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